ビジョン

世界では、平成4年の地球サミットの前後から、「持続可能な開発」を実現に向けた手法の一つとして、事業者の環境マネジメントに関する関心が高まってきました。そしてICC(国際商工会議所)、BCSD(持続可能な開発のための経済人会議)、EU(欧州連合)など、世界中の様々な組織で検討が開始されました。こうした流れを受けてISO(国際標準化機構)ではISO14001を中心として、環境監査、環境パフォーマンス評価、環境ラベル、ライフサイクルアセスメントなど、環境マネジメントを支援する様々な手法に関する規格を構成し、持続可能性な開発を実現すべく取り組みを進めきました。日本でも環境省により、積極的な推進を進めているところです。このような昨今の世界的な「経済活動においても、環境循環への自発的な取り組みが企業としての社会的責任である」という考えが浸透してきた中で、「環境世紀」と言われる21世紀、特定非営利活動法人ジャパンパワーマネージメントでは、創設以来より効果的な社会的な取り組みへ貢献すべく、革新的技術の活用、資金の効果的運用、並びに国際間・異業種間の連携によって、有益的かつ継続性の高い事業の創造と発展に専念することで、弊特定非営利活動法人としての社会的責任を果たして参ります。

太陽光設備の設置事例(その1)

三田けやき台郵便局 (さんだけやきだいゆうびんきょく)には、4kWの太陽光発電設備を導入。弊特定非営利活動法人にて、初期投資費用の半分を補助金スキームの活用にてサポート。合わせて設備施工、設備監視、運用業務支援で丁寧に売電事業をサポートして参りました。10年で事業費を回収に成功。平成22年度竣工。

太陽光設備の設置事例(その2)

三田副島郵便局 (さんだふくしまゆうびんきょく)には、4kWの太陽光発電設備を導入。弊特定非営利活動法人にて、初期投資費用の半分を補助金スキームの活用にてサポート。合わせて設備施工、設備監視、運用業務支援で丁寧に売電事業をサポートして参りました。10年で事業費を回収に成功。平成22年度竣工。

太陽光設備の設置事例(その3)

豊中刀根山郵便局 (とよなかとねやまゆうびんきょく)には、4kWの太陽光発電設備を導入。弊特定非営利活動法人にて、初期投資費用の半分を補助金スキームの活用にてサポート。合わせて設備施工、設備監視、運用業務支援で丁寧に売電事業をサポートして参りました。10年で事業費を回収に成功。平成22年度竣工。

充実したサポート体制

所定のお申込書にてお申込みいただきますと、各申請・手続きを代行させていただきます。現地調査の上、最終お見積りをご確認いただき、特定非営利活動法人ジャパンパワーマネージメントとご契約をさせていただきます。施工スケジュールを確定し、太陽光発電システムを設置しましたら、試験運転確認後、売電事業をスタートいたします。事業開始後も発電量、売電量の管理、機器のリモート監視、保証サポートについても手厚くご用意させて頂いておりますので安心して事業に取り組めます。

PROFILE

ご相談・お問い合わせメールフォーム